微生物遺伝子資源から有用化学資源へ From genetic resources to chemical resources

News & Topics


2024.09.20-25
ZhengがGlobe Industrial Microbiology Congress & Metabolic Engineering Summit 2024@上海に参加しました。
2024.09.18
高橋主催の理研セミナーにてBen Shen博士が講演を行いました。
2024.09.10-11
高橋が大会長を務めた2024年度(第38回)日本放線菌学会大会にてZhengが口頭発表、Islam、坂井、Yongがポスター発表を行いました。
2024.09.04-06
第66回天然有機化合物討論会@京都にてZhengが発表しました。
2024.09.02-03
Yongが2024理研サマースクール@神戸にてポスター発表を行いました。
   
2024.08.24-25
予知生合成科学第3回若手シンポジウム@苫小牧にてZhengとIslamが発表しました。
2024.07.20-21
学術変革領域(A)第4回公開シンポジウム@名古屋にて高橋が発表しました。
2024.07.10
Zhengの論文がNature Communicationsに掲載されました。
Nature Communications 15, 5779 (2024)
プレスリリース(2024.07.30)
鉄硫黄たんぱく質が触媒する[4+2]環化付加反応
-多様なルイス酸触媒の設計の有望な出発点に-
2024.06.25
URICAS Seminarにて高橋が招待講演(Web)を行いました。
2024.06.05
Nhuさんが韓国KRIBB Dr. Jae-Hyuk Jongとの連携研究に参加するため、7月31日までKRIBBに滞在します。
2024.05.20-24
2024 US-Japan Seminar on the biosynthesis of Natural Products@軽井沢にて高橋が講演を行いました。
2024.04.23
Islamの論文がJournal Natural Productsに掲載されました。
J. Nat. Prod. 2024, 87, 5, 1459–1470
プレスリリース(2024.04.26)
天然化合物を生産する微生物の潜在能力の開発
-新規エラスニン誘導体に強い抗菌活性を発見-
2024.04.01
Islamが基礎科学特別研究員として採用されました。
2024.03.28
NITEとの共同研究にてStreptomyces sp. SN-593を再分類しActinacidiphila reveromycinica SN-593と命名しました。
Biosci. Biotechnol. Biochem., 2024, 88(6): 689–695.
2024.03.24-27
日本農芸化学会2024年度大会で、藤山、鄭、イスラム、坂井が口頭発表しました。
2024.02.27
坂井の論文がJournal Natural Productsに掲載されました。
J. Nat. Prod. 2024, 87(4):855-860.
プレスリリース(2024.03.13)
抗マラリア活性を持つ新規アンスラキノン化合物の取得
-異種発現系を利用した有用化合物生産-
2024.02.27
8th URICAS Conference (Universiti Sains Malaysia) にて高橋が生合成研究について講演をしました。
Yongが研究成果を発表し最優秀ポスター賞を受賞しました。
おめでとうございます!
2024.02.20
Zhengの論文がACS Catalysisに掲載されました。
ACS Catal. 2024, 14, 5, 3533–3542
プレスリリース(2024.02.29)
抗生物質アスカマイシンの生合成・自己耐性機構の解明
-AIを活用した未知生合成酵素の機能予測-
2024.02.02
産総研との共同研究の論文がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。
Angew. Chem. Int. Ed., 2024, 63(10): e202317805.
2024.02.01
Islamが特別研究員として採用されました。
東京電機大学より廣山琴葉さん(学部3年)を研修生として受入れました。
2024.01.09
九州大学 平井先生との共同研究の論文がJ. Am. Chem. Soc.に掲載されました。
J. Am. Chem. Soc. 2024, 146, 3, 2237–2247
プレスリリース(2024.01.12)
“見た目はそっくり、中身は違う”(C-グリコシド型)擬複合糖質を開発
-分岐合成法の確立と生物活性が大きく異なる多様なアナログ群の創出-
2023.10.17
The 5th KRIBB-RIKEN Chemical Biology Joint SymposiumにてNhu、Yong、Islam、鄭がポスター発表、坂井、加藤、高橋が口頭発表を行いました。
YongがExcellent poster Presentation Awardを受賞しました。
おめでとうございます!
2023.10.01
研修生の栗田が理研スチューデントリサーチャー(RSR)に採用されました。
2023.09.29
第23回シトクロムP450国際会議にて高橋が招待講演を行いました。
第23回シトクロムP450国際会議にてYongがBest Poster Awardを受賞しました。
おめでとうございます!
2023.09.26
第23回シトクロムP450国際会議でYongがポスター発表を行いました。
2023.09.15
第65回天然有機化合物討論会にて鄭がポスター発表を行いました。
2023.09.13
第65回天然有機化合物討論会にて藤山が口頭発表を行いました。
2023.09.09
イスラムが2024年度採用基礎科学特別研究員の採用されることになりました。
2023.09.07-08
第37回日本放線菌学会にて鄭が口頭発表、坂井、イスラムがポスター発表を行いました。
2023.08.31
坂井が韓国KRIBBでの滞在を終え帰国しました。
2023.08.27
「予知生合成科学」第2回若手シンポジウムにて鄭が口頭発表を行いました。
    
2023.08.23
客員研究員 加藤の論文がPlos Oneに受理されました。
2023.08.09-10
CSRS ACが理研横浜キャンパスで開催されました。
2023.07.31
メンバーが転出しました。今までお世話になりました!
藤山(理研CSRS, 植物化学遺伝学研究チーム)
2023.07.11
新メンバーが加入しました。
Islam Adel Abdelhakim Amin(研究パートタイマーⅠ)
2023.07.07
藤山が第23回日本蛋白質科学会年会でポスター発表を行いました。
2023.07.03
坂井が韓国KRIBBで天然化合物の単離・構造解析研究を開始しました。
2023.06
客員研究員として滞在していたSchool of Biotechnology, Jiangnan University のLiu Song (劉松)先生が教授に昇進しました。
おめでとうございます。
2023.06.24
理研-早稲田シンポジウム2023~科学と微生物の接点~で高橋が講演しました。
また、Nhuがポスター発表を行いました。
2023.06.10-11
学術変革領域(A)第2回公開シンポジウムで高橋・鄭が発表しました。
2023.04.01
埼玉大学理工学研究科より研修生1名を受入れました。
栗田 涼平 (博士前期課程1年)
2023.03.31
メンバーが転出・退職しました。今までありがとうございました!
転出:岡村(青山学院大学)
退職:髙橋(聡)、佐藤
2023.03.22
Nhuが2022年度理研奨励賞(桜舞賞)を受賞しました。おめでとうございます!
2023.03.14-17
日本農芸化学会2023年度大会で、岡村、Zheng、藤山、Islamがオンラインで口頭発表しました。
2023.03.07
8th URICAS Conference (Universiti Sains Malaysia) にて高橋が放線菌二次代謝生合成について講演、Yongが研究成果を発表しました。
岡村の青山学院大学・助教採用(2023/04~)が決まりました。おめでとうごさいます!
2023.02.28
高橋が学術変革領域研究(A)(公募研究)に採択されました。
Nhuが科研費 若手研究に採択されました。
2023.01.08-12
4th International Conference on Natural Products Discovery and Development in the Genomic Era (San Diego, USA) にてZhengがポスター発表しました。
2022.12.21-23
韓国KRIBBにおける研究交流会にて高橋、Zheng、坂井、Nhuが発表しました。
2022.11.07
宮澤博士が第70回放線菌学会学術講演会で講演を行いました。
場所:北里大学白金キャンパス
2022.10.25
高橋が北里大学でKMCF(Kitasato Microbial Chemistry Frontier)セミナーを行いました。
2022.10.07
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))が採択されました。
2022.09.22
Islamが埼玉大学より博士の学位を授与されました。
2022.09.22
Nhuが第32回イソプレノイド研究会で発表しました。
2022.09.14-16
岡村とIslamが第36回日本放線菌学会大会で発表しました。
2022.09.07-09
Nhuが第64回天然物有機化合物討論会で発表しました。
2022.09.02
Zhengが2023年度採用基礎化学特別研究員に採択されました。
2022.05.18
Nhuの論文「海洋細菌由来の新しいテルペン合成酵素の発見-新たな天然化合物の生産-」についてプレスリリースしました。
https://www.riken.jp/press/2022/20220518_4/index.html
2022.05.01
埼玉大学理工学研究科より研修生1名を受入れました。
Zhao Yuzhu (博士課程1年)
2022.04.28
Islamの論文がThe Journal of Antibioticsに掲載されました。
2022.04.21
Nhuの論文がACS Chemical Biologyに掲載されました。
2022.04.01
新メンバーが加入しました。
藤山 敬介 (訪問研究員)
埼玉大学理工学研究科より研修生1名を受入れました。
Amin Islam Adel Abdelhakim (博士課程4年)
2022.03.31
メンバーが転出しました。
髙尾(Oregon State University)
2022.03.15-18
岡村、Zheng、Nhu、Islamが日本農芸化学会2022年度大会(Web開催)で発表しました。
2022.02.19
鳥取大学永野先生との共同研究の論文がBiochemical and Biophysical Research Communicationsに掲載されました。
2022.01.31
高橋が北里研究所にて学会賞受賞者特別講演会を行いました。
2021.12.24
Islamの論文がJournal of Natural Productsに掲載されました。
2021.11.25
新メンバーが加入しました。
Yong Ya Fen (国際プログラムアソシエイト, 長期)
2021.10.01
新メンバーが加入しました。
髙尾 理沙 (特別研究員)
2021.09.22
宮澤岳博士(テキサス大学)をお招きして、CSRS Wakoセミナー(Zoom)を開催しました。
2021.09.22
髙尾が埼玉大学より博士を授与されました。
2021.09.19
髙尾が日本放線菌学会でweb発表を行いました。
2021.09.18
高橋が日本放線菌学会学会賞(大村賞)を受賞しました。
2021.08.26
Yu Zhengが独創的研究提案制度・奨励課題 (FY2021 Incentive Research Project) に採択されました。
2021.08.19
「天然物が持つ鏡像異性な環状骨格を作り分ける-2つの酵素の反応機構を解明-」についてプレスリリースしました。
https://www.riken.jp/press/2021/20210819_7/index.html
2021.08.19
加藤の論文がAngewandte Chemie International Editionに掲載されました。
2021.06.20
髙尾、坂井の論文がJournal of Antibioticsに受理されました。
2021.06.11
加藤の論文がAngewandte Chemie International Editionに受理されました。
2021.05.12
高橋俊二ユニットリーダーの令和3年度日本放線菌学会学会賞(大村賞)受賞が決まりました。
https://www.riken.jp/press/2020/20200911_3/index.html
2021.03.23
業績リストを更新しました。
2021.02.03
髙尾の論文がBioscience, Biotechnology, and Biochemistryに掲載されました。
2020.12.15
J. Nat. Prod. 誌に掲載された論文「生合成遺伝子の異種発現による安定生産」についてプレスリリースしました。
https://doi.org/10.1021/acs.jnatprod.0c00755
2020.12.03
Song Liu博士(Jiangnan University, China)が帰国しました。
2020.09.18
業績リストを更新しました。
2020.09.16
Song Liu博士(Jiangnan University, China)との共著論文がBiotechnology Advancesに掲載されました。
2020.09.11
Sci. Rep. 誌に掲載された論文「天然物の生産を増強する小分子」についてプレスリリースしました。
https://www.riken.jp/press/2020/20200911_3/index.html
2020.08.20
新メンバーが加入しました。
  Amin Islam Adel Abdelhakim (研究パートタイマー)
2020.07.01
埼玉大理工学研究科より研修生1名を受け入れました。
 林田 莉奈 (博士課程1年)
2020.05.01
新メンバーが加入しました。
 Zheng Yu (特別研究員)
2020.04.16
新メンバーが加入しました。
 髙橋 聡子 (研究パートタイマー)
2020.04.01
新メンバーが加入しました。
 坂井 克行 (特別研究員)
2020.03.31
メンバーが転出しました。
加藤 (摂南大学)
鬼頭 (株式会社Rhelixa)
2020.03.23
加藤が2019年度理研梅峰賞を受賞しました。
2020.01.30
加藤が講演を行いました。
第36回CSRS融合連携セミナー(和光キャンパス)
2020.01.20~1.31
鳥取大永野研より研修生1名を受け入れました。
藤山 敬介(博士課程2年)
2020.01.19
加藤が理研DAYで講演を行いました。
理研DAY:研究者と話そう!「微生物が作る薬のタネ」(科学技術館)
2020.01.06
新メンバーが加入しました。
Nhu Ngoc Quynh VO (特別研究員)
2019.12.31
Yongが帰国しました。
2019.12.27
英語版ホームページを更新しました。
2019.12.18
一時帰国した卒業生の宮澤 岳博士(テキサス大学)をお招きして、セミナーを開催しました。
2019.12.18
研究業績リストを更新しました。
2019.12.12
加藤が招待講演を行いました。
理研シンポジウム「高磁場・高感度NMR利活用促進のための天然物分野シンポジウム2019」
高磁場・高感度NMR利活用促進のための天然物分野シンポジウム2019
2019.12.02~12.28
鳥取大永野研より研修生1名を受け入れました。
末宗 周憲(博士課程1年)
2019.12.02
新メンバーが加入しました。
Song LIU(客員研究員, Jiangnan University, China)
2019.11.29
古谷が転出しました(国立感染症研究所)。
2019.11.19
高尾、衣笠が埼玉大学から成績優秀者として表彰されました。
2019.11.15
高尾が2019年度化学生物学研究会(北里大学)にて優秀発表者賞(口頭発表の部第3位)を受賞しました。
2019.11.13, 14
高橋が集中講義・招待講演を行いました。
鳥取大学大学院工学研究科
2019.10.04
加藤が国際学会でポスター発表を行いました。
第10回日韓ケミカルバイオロジーシンポジウム(金沢)
2019.10.01
新メンバーが加入しました。
甲斐 まどか(アシスタント)
Ya Fen Yong(国際プログラム・アソシエイト, 短期)
2019.10.01
研究業績リストを更新しました。
2019.09.24
鬼頭が国内学会でポスター発表を行いました。
第34回日本放線菌学会大会(北海道大学)
2019.09.02
メンバー紹介ページを更新しました。
2019.07.29~08.09
鳥取大永野研より実習生2名を受け入れました。
藤山 敬介(博士課程2年)、末宗 周憲(博士課程1年)
2019.08.06
加藤が招待講演を行いました。
理研シンポジウム「デカリン化合物の化学合成と生合成」
2019.07.16
中島 琢自先生(北里大学 北里生命科学研究所)をお招きして、CSRS融合研究セミナーを開催しました。
2019.06.17
業績リストを更新しました。
2019.06.10
ポスドク研究員を募集します。
→募集は終了しました。
2019.05.25, 26
加藤が招待講演を行いました。
第6回生合成リデザイン公開シンポジウム(北大)
2019.05.07
研究業績リストを更新しました。
2019.04.29
高橋の記事が日刊工業新聞に掲載されました。
理研の最前線(38)微生物の遺伝子資源活用 天然化合物を創出
2019.04.16
加藤がCSRS奨励賞を受賞しました。
2019.04.10
β-カルボリンbiomediatorの論文がSci Rep誌に掲載されました。
2019.04.01
メンバー紹介ページを更新しました。
2019.03.31
廣澤が埼玉大学大学院理工学研究科博士前期課程を修了しました。
おめでとうございます!
2019.03.24-27
加藤、鬼頭が国内学会にて口頭発表を行いました。
日本農芸化学会2019年度大会(東京)
2019.03.11
研究業績リストを更新しました。
2019.02.18
高橋が招待講演を行いました。
東京大学大学院薬学研究科天然物化学教室講演会
2019.01.15
高尾、衣笠が理研・大学院生リサーチ・アソシエイト(JRA)への採用が決まりました。
2019.01.14, 15
高橋、加藤が国際会議にてポスター発表を行いました。
2nd China-Japan Joint Symposium on the Biosynthesis of Natural Products(中国・広州)
2018.12.31
サンクン(Sangkeun Son)が帰国しました。
2018.12.15
高橋が招待講演を行いました。
第5回生合成リデザイン公開シンポジウム(千葉大学)
2018.12.05
工藤 史貴先生(東京工業大学理学院化学系)をお招きして、CSRS融合研究セミナーを開催しました。
2018.11.15, 16
加藤、廣澤が国内学会でポスター発表を行いました。
第18回糸状菌分子生物学コンファレンス(新潟)
2018.11.05
Prof. Hung-wen(Ben) Liu(University of Texas at Austin, USA)をお招きして、理研セミナーを開催しました。
2018.09.11, 12
鬼頭、高尾が国内学会で口頭発表、ポスター発表を行いました。
第33回日本放線菌学会大会(武蔵野大学)
2018.10.04
加藤が招待講演を行いました。
東京大学大学院薬学研究科天然物化学教室講演会
2018.09.26-28
加藤が国内学会で口頭発表を行いました。
第60回天然有機化合物討論会(久留米)
2018.09.17
Angew Chem Int Ed Engl誌に掲載されたデカリン合成酵素の論文がSynfacts誌のハイライトに取り上げられました。
Synfacts, 14: 1093 (2018)
2018.08.21
高橋が招待講演を行いました。
Jiangnan University(江南大学、中国)
2018.08.03
Prof. Zhemin Zhou(Jiangnan University, China)をお招きして、理研セミナーを開催しました。
2018.07.04
デカリン合成酵素Phm7の論文がAngew Chem Int Ed Engl誌に掲載されました。
プレスリリースしました。
2018.07.02
新メンバーが加入しました。
森田 直子 (テクニカルスタッフ)
2018.06.28
中田 栄司先生(京都大学エネルギー理工学研究所)をお招きして、CSRS融合研究セミナーを開催しました。
2018.06.01
新メンバーが加入しました。
Son Sangkeun(客員研究員, 韓国生命工学院)
2018.05.25
ACS Chem Biol誌に掲載されたオカラミンの論文についてプレスリリースしました。
2018.05.25
高橋が招待講演を行いました。
The 9th Japan-Korea Chemical Biology Symposium (Incheon, Korea)
2018.05.01
新メンバーが加入しました。
岡村 英治(客員研究員, 次世代天然物組合)
2018.04.30
齋藤が転出しました(理研光量子光学研究センター)。
2018.04.01
環境資源科学研究センターの第2期がスタートしました。
2018.03.26
高橋が招待講演を行いました。
京都大学エネルギー理工学研究所 生物機構化学シンポジウム
2018.03.15-18
加藤、鬼頭、髙木が国内学会で口頭発表しました。
日本農芸化学会2018年度大会(名古屋・名城大学)
2018.03.09
葛山 智久先生(東京大学生物生産工学研究センター)をお招きして、CSRS融合研究セミナーを開催しました。
2018.02.06
新規アントラキノン類kinanthraquinoneの論文がJ Antibiotに掲載されました。
2013.04.01
理研環境資源科学研究センターが発足し、天然物生合成研究ユニットがスタートしました。